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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年10月29日

MASADAまとめ

はいさ~い!HITMANです。

MASADA購入後に使える様になるまでに施した内容を纏めてみます。

(ノーマルだと初速90m、サイクル12発、集弾性計測していません。最初のうちだけ弾道は素直でGOODでした。)

1、サイクルUPのためにモーターをEG1000に交換。ミニ8.4Vニッスイで14発。

2、バッテリーをリフェ9.9Vにし、スイッチ焼け防止の為FETを組み込みました。これでサイクル20発になる。

3、HOPチャンバーの押さえゴムを破損させてしまい、マルイ製ノーマル押さえゴムを加工して代用する。これが良かったらしく、HOPがちゃんと掛かるようになる。が、ノンホップで初速が90mから85mまで下がる。でもスナイパーライフルほどの弾道ではありませんが、素直に飛んでいきます。

4、セクターチップ搭載

私はこの4項目で使えるMASADAに仕上がりました。

ハイサイにしたい方やスナを意識する方なら、ギアの加工やバレルの交換も必要かも知れませんが、私は今のままで十分な性能だと思っています。

後は、早くショートアウターバレルが発売されないかと、期待膨らませているHITMANでした。

その時はスプリング交換して初速を90ぐらいまでUPさせましょうね。

ちなみに、ここまで掛かった整備経費は・・・7,000円以下です。(充電器や電源は含んでいません)

今からバリバリ働いてもらいましょうね~。





ほんじゃ、また!

  


Posted by HITMAN  at 06:05Comments(0)電動

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197○年生まれの”HITMAN”と申します。アンチM4でしたが5年前I LOVE M4になってしまい、今ではM4系しか持っておりません。コレクターではなくゲームに使える実用的な物を好みます。